※申し訳ありません、上書き登録をしてしまいました(城)
大きな被害をもたらす水害が毎年起こるようになってきました。こうした災害発生の頻度が以前より高くなることが想定される今、地域の生態系を理解し、その機能を十分に活用した防災減災が注目を集めています。それはローコストでありながら地域の魅力を引き出すことも可能にするものです。
このセッションでは、自然の恵みを防災減災に、また地方創生に活用するという「グリーンレジリエンス」の考え方の整理と、実際にグリーンレジリエンスを活かした拠点づくりを行っている活動の事例などもお聞きしながら、幾世代も安全に、安心して住み続けられるまちづくりについて討議します。
日時 | 2018年5月16日(水)13:30~17:00(開場13:00) 申込締切2018年5月6日(日) |
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場所 |
東京都 千代田区内幸町2丁目1-1 4階 ◆日比谷線/千代田線「霞ヶ関」駅C4出口直結 ◆丸ノ内線「霞ヶ関」駅B2出口 徒歩5分 ◆銀座線「虎ノ門」駅9番出口 徒歩3分 ◆有楽町線「桜田門」駅5番出口 徒歩10分 ◆「新橋」駅徒歩10分 ◆「内幸町」駅A7出口 徒歩3分 |
主催 | MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社 |
共催 | |
協賛 | |
講演者 | ●基調講演「グリーンレジリエンス」とは 九州大学大学院 工学研究院 教授 島谷幸宏氏 ●パネルディスカッション「自然の恵みを活かした防災・減災で住み続けられるまちづくり」 ・パネリスト 九州大学大学院 工学研究院 教授 島谷幸宏氏 特定非営利活動法人五ヶ瀬自然学校 理事長 杉田英治氏 環境省 大臣官房 環境計画課 企画調査室長 岡野隆宏氏 MS&ADインターリスク総研株式会社 主任研究員/環境CSR次長 原口 真 ・進行 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス 総合企画部 サステナビリティ推進室課長 浦嶋裕子 ・総括コメント 環境省 総合環境政策統括官 中井徳太郎氏 |
参加費 | 無料 |
定員 | 500名 |
対象 | グリーンレジリエンス、防災、減災、地方創生、SDGsに関心のある方 |
プログラム | 開催案内はこちら(PDF:268KB) |
申込方法 | 事前登録制 → WEB画面でのお申込は以下の「申込」ボタンよりお申込ください。 |
お申込受付期間が終了したため、
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